- 「赤ちゃんと一緒に楽しめるイベントはないかな?」
- 「未就園児向けの習い事を探している!」
そんなママ・パパにおすすめなのが、北見市の北光幼稚園で月1回開催されている未就園児向けの親子リトミックです。
クラリネットやピアノの生演奏に合わせて、歌ったり、踊ったり、走ったり、ジャンプしたり。親子で音楽を全身で楽しめます。
今回は、生後7〜8か月の子どもと実際に2回参加した体験をもとに、赤ちゃんでも楽しめるリトミックの魅力や会場の雰囲気をご紹介します。
この記事はこんな人におすすめ
- 北見市で未就園児向けのイベントを探している
- 北見市で赤ちゃんと一緒に参加できるイベントを探している
- 0歳・1歳・2歳の子どもと楽しめる習い事を探している
- 親子で音楽を楽しみたい
- 音楽が好きなお子さんにいろいろな体験をさせたい
- 子どもと一緒に体を動かしてリフレッシュしたい
- 同年代の親子と交流したい
- リトミックに興味があるけれど、まずは気軽に体験してみたい
北光幼稚園で開催!親子リトミック教室の概要
参加費はたったの500円。月1回、北光幼稚園 体育館で開催されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催場所 | 北光幼稚園 体育館 |
| 開催日 | 月1回 |
| 時間 | 10:45〜11:15(約30分) |
| 対象 | 未就園児と保護者 |
| 参加費 | 500円 |
| 予約 | 北光幼稚園へ電話で事前予約 |
| 持ち物 | 飲み物などがあれば◎ |
| 服装 | 動きやすい服装がおすすめ |
| 上靴 | 不要。裸足・靴下で参加可能 |
| 駐車場 | あり |
北光幼稚園の広々とした体育館で開催
リトミックの会場は、北光幼稚園の体育館。
広々とした空間なので、歩けるお子さんは音楽に合わせて思いきり動くことができます。
我が子が参加したのは生後7〜8か月。まだお座りとハイハイが中心で、立って歩くことはできなかったため、基本的には抱っこで参加しました。
ゴザの上で親子一緒に座って過ごせるので、「まだ歩けないからリトミックは早いかな?」と心配しているママにもおすすめです。
さらに、会場にはおむつ替えができるトイレも完備されています。
赤ちゃんとのお出かけで「おむつ替えはどこでできる?」と気になる方も、安心して参加できますね。
少し早めに到着しても安心!待機スペースにはおもちゃも
初めて行く場所だと、開始時間ギリギリに到着するより、少し早めに行って子どもを慣れさせてあげたいというママも多いのではないでしょうか。
北光幼稚園では、少し早く到着した場合にも待機できる場所があり、そこではおもちゃで遊ぶことができます。
めぐみ実際、最初は少し緊張していた我が子も、時間が経つにつれて徐々にリラックスしていきました。
初めてでも参加しやすい温かい雰囲気


私が参加した日は、約10組の親子が参加していました。
0歳くらいの赤ちゃんから、1歳前後のお子さん、さらに2歳くらいのお子さんも参加している印象で、まさに「未就園児なら誰でも参加しやすい」という雰囲気。
そして子どもが音楽に合わせて動けば、お母さんも一緒に体を動かす。
走れば一緒に走り、ジャンプすれば一緒にジャンプ。抱っこで高い高いをするときも、親子で笑顔になります。



参加には事前予約が必要!参加費は500円
参加する場合は、北光幼稚園への電話予約が必要です。
参加費は1回500円。「リトミックってどんなものなんだろう?」と気になっている方が、まず体験してみるには参加しやすい価格ではないでしょうか。



クラリネットとピアノの生演奏で始まる本格的なリトミック


教室が始まると、先生がクラリネットとピアノを演奏しながらリトミックを進めていきます。録音された音源を流すのではなく、目の前で先生が奏でる生の音楽。
クラリネットの音色や、ピアノの響きを間近で感じながら、親子で音楽を楽しめます。
内容は歌ったり、踊ったりするだけではありません。音楽に合わせて、さまざまな動きが取り入れられています。
- 歩く
- 走る
- ジャンプする
- くるっと回る
- 抱っこで高い高いをする
- 布を使って遊ぶ
- 楽器を鳴らす
そのため、子どもはもちろん、参加するママも自然と体を動かすことになります。
誰もが聞いたことのある音楽だから、自然と体が動く


リトミックで使われる音楽は、親子で一度は耳にしたことのあるような、親しみやすい曲が中心。
「この曲知ってる!」という安心感もあるので、自然と歌ったり、体を揺らしたりしたくなります。
季節に合わせた音楽や歌も取り入れられていて、私が参加したのは夏の始まりの時期だったこともあり、夏らしい雰囲気を感じられる内容になっていました。
ただ音楽を聴くだけではなく、季節や音、動きを組み合わせて楽しめるので、子どもにとってもさまざまな刺激になりそうです。
手作りの「オーシャンドラム」に我が子も夢中!




この日、特に印象に残ったのが、先生手作りの「オーシャンドラム」です。
オーシャンドラムは、動かすことで波のような音を楽しめる楽器。先生が季節に合わせて用意してくださったもので、子どもたちも興味津々でした。
中でも我が子はこのオーシャンドラムがかなり気に入った様子。何度も音を鳴らして、夢中になって遊んでいました。
「自分で動かしたら音が出る」という体験は、赤ちゃんにとっても楽しいもの。音が出るたびに興味を示し、何度も試している姿がとてもかわいらしかったです。



シフォンの布遊びも!風を感じながら親子でゆらゆら




もう一つ印象に残ったのが、シフォンの柔らかな布を使った遊びです。透けて見える薄いシフォンの布は、子どもたちにも人気。
音楽に合わせてゆらゆらと動かしたり、親子で一緒に布を揺らしたりしながら、風を感じて楽しみます。
ふわっとした柔らかな布が動く様子は、見ているだけでも楽しく、赤ちゃんにとっては視覚的にも触覚的にも面白い刺激になりそうです。
薄い生地なので顔にかかった場合も密着しにくく、窒息などのリスクにも配慮されているそう。
赤ちゃんが触れるものまで先生がきちんと考えて用意してくれるのは、親として安心できるポイントでした。
生後7〜8か月でも十分楽しめました!
我が子が参加したのは、生後7か月と8か月の頃。まだ歩くことはできず、お座りとハイハイの時期だったため、基本は抱っこで参加しました。
「歩けないけれど、本当に楽しめるのかな?」最初はそんな心配もありました。でも、実際に参加してみると、その心配は必要ありませんでした。
抱っこしながら音楽に合わせて体を揺らしたり、歌に合わせて触れ合ったり、高い高いをしたり。赤ちゃんには赤ちゃんの楽しみ方があります。
一方、歩ける1〜2歳くらいのお子さんは、体育館を広く使って走ったり、ジャンプしたり、音楽に合わせて体を動かしたり。年齢や発達によって楽しみ方が違うからこそ、0歳から2歳くらいまで幅広く参加できるのだと感じました。
最初は泣きそうだった我が子も、最後には笑顔に
我が子は、初めての場所や慣れない音に少し緊張していたのか、最初のうちは「ちょっと怖い……」というような様子。何度か泣きそうになる場面もありました。
そんなときも先生が優しく声をかけたり、あやしたりしてくれました。そして、周りのお母さんたちも特に気にする様子はありません。
参加しているのは未就園児。泣くこともあれば、途中で動きたくなくなることもあります。そんな子どもたちをみんなで温かく見守っているような雰囲気がありました。
我が子も最初は少し不安そうでしたが、最後の方には笑顔になり、楽しそうに音楽を聴いたり、遊んだりしていました。
心地よいピアノの音に、うっとりする場面も
リトミックというと、元気いっぱい動くイメージがあるかもしれません。でも、この教室では静かに音楽を感じる時間もあります。
ゆったりとしたピアノの音色が流れると、会場の雰囲気も少し落ち着いたものに。
眠そうだった我が子も、心地よいピアノの音を聴きながら、少しうっとりしているような場面がありました。
元気に動く時間と、ゆっくり音楽を感じる時間。そのメリハリがあることで、子どもも飽きずに楽しめるのだと思います。
そして何より、親にとっても生演奏を聴く時間は癒しになります。
親も思った以上に運動します!翌日は少し筋肉痛に


このリトミック、実はママもかなり体を動かします。走ったり、歩いたり、ジャンプしたり、くるっと回ったり。赤ちゃんを抱っこして高い高いをする場面もあります。



「30分のリトミックだから、そんなに運動しないだろう」と思っていた私には、ちょっとした嬉しい誤算でした。
子どもと遊びながら体を動かせるので、運動不足が気になっているママのリフレッシュにもなりそうです。
リトミックのあとは、ぐっすりお昼寝する子も
一緒に参加した友人のお子さんは、リトミックに参加した日はよく疲れるのか、お昼寝をしっかりしてくれたと喜んでいました。
たくさんの音を聴いて、歌って、体を動かして、いろいろなものに触れて……。子どもにとっては、短い時間の中でもたくさんの刺激があります。
「普段あまり昼寝しない」というお子さんも、こうしたイベントに参加した日は、いつもよりぐっすり眠ってくれるかもしれません。
もちろん子どもの体調や睡眠には個人差がありますが、親子で楽しく体を動かせる機会として参加してみるのもよさそうです。
お母さんも子どもも、みんな笑顔!
私が参加して一番印象に残ったのは、お母さんたちもみんな楽しそうだったことです。
子どもが楽しんでいる姿を見ながら、お母さんも笑顔。音楽に合わせて一緒に動いて、声を出して、子どもと触れ合う。
普段の育児では、どうしても「ご飯を食べさせなきゃ」「おむつを替えなきゃ」「家事をしなきゃ」と、やることに追われがちです。
でも、この30分間は、親子で音楽を楽しむことだけに集中できます。子どものための時間でありながら、ママ自身のリフレッシュにもなる。それが、この親子リトミックの大きな魅力だと思います。
体験をきっかけに「習い事」として始めてみるのもおすすめ


今回参加した北光幼稚園のリトミック体験は、初めてリトミックに触れる親子にもぴったりのイベントでした。
実際に参加してみると、「もっと参加したい」「子どもが楽しそうだったから続けてみたい」と感じる方も多いのではないでしょうか。
先生が運営する「音楽教室mamanote」では、月2回の定期リトミック教室も開催されています。
月齢や年齢に合わせた内容で、親子で音楽を楽しみながら、リズム感や表現力、コミュニケーション力などを自然に育んでいけるそうです。
「まだ小さいから習い事は早いかな?」と思う方もいるかもしれませんが、親子で一緒に楽しめるリトミックなら、無理なく始められるのも魅力です。



講師紹介、中村きょうこ先生って?


今回リトミックを担当してくださった中村きょうこ先生は、「音楽教室mamanote」を運営しています。
札幌大谷大学短期大学部音楽科を卒業後、地元・北見市でクラリネットや合奏の指導に携わるほか、宝塚歌劇団公演への参加や学校・幼稚園での演奏など、演奏家としても幅広く活躍。
2020年のコロナ禍での出産・育児をきっかけに、「子育て中の親子が気軽に集まり、交流できる場所をつくりたい」と考え、ベビーマッサージ講師やリトミックインストラクターの資格を取得。2021年に「音楽教室mamanote」を開講しました。
現在は教室でのレッスンに加え、オホーツク管内の幼稚園や子育て支援センターへの出張リトミック講座、行政の講座や研修講師も担当。2025年4月からは北光幼稚園の未就園児向けリトミックも受け持つなど、地域に根ざした活動を続けています。
まとめ
今回、生後7〜8か月の子どもと2回参加してみて、「歩けない赤ちゃんでもリトミックは十分楽しめる」ということを実感しました。
クラリネットやピアノの生演奏に合わせて、抱っこで体を揺らしたり、手作りのオーシャンドラムやシフォンの布で遊んだりと、赤ちゃんならではの楽しみ方ができたのも印象的でした。
最初は少し緊張していた我が子も、最後には笑顔で音楽を楽しんでいて、親としてもうれしい時間になりました。
親子で一緒に走ったり、ジャンプしたり、触れ合ったりすることで、子どもだけでなく親自身もリフレッシュできるのも大きな魅力です。先生や参加者のみなさんの温かい雰囲気のおかげで、初めてでも安心して参加することができました。
北見市で赤ちゃんや未就園児と楽しめるイベントや習い事を探している方は、ぜひ一度参加して、親子で音楽を楽しむ時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
北光幼稚園 親子リトミック教室のお問い合わせ・次回開催予定
「参加してみたい!」と思った方は、事前予約のうえ参加できます。
次回の開催予定
- 2026年8月28日(金)10:45〜11:15
- 2026年9月11日(金)10:45〜11:15

